平成14年12月07日


宮崎県日向市で、甘くて美味しい南香をニ代に渡り20年以上作られている細川さん夫婦です。
(撮影場所は、南香の保管倉庫)


南香がいよいよ出荷します。
専用の倉庫に入ると、甘い香りでいっぱです。名の通り南国の香りそのものです。


いろ鮮やかなオレンジの中身は、濃厚な甘さの南国フルーツです。
南香のお尻に黒いプツプツが出たときが食べ頃サインで、一番美味しいそうです。


ハウスの大きさは、約300坪です。南香は約500本程植えてます。
ハウス2棟と露地ものを作ってます。


色鮮やかな南香は、4月下旬に開花、5月に自然受粉、6月頃から可愛い実になります。7月にとげ取りを行い、11月に収穫を行います。


写真のハウスは、設定温度になると自動開閉するハウスの骨組の建設には細川さん自身で作られたそうです。甘味と酸味のバランスを取る為、7月下旬から2・3週間は水を一切与えません。


この南香は、ものすごい手間を掛け育てます。写真を拡大すると分かりますが、枝にトゲがあります。しかも、春・夏・秋と生えてきます。トゲは取らないと果実を傷つけるので、ハサミでひとつひとつトゲを取ります。


この写真も拡大すると分かりますが、土の上に藁が敷き詰めてます。これは、南香の細根が枯れない様にする為です。土は山土(赤土)を用いてます。寒くなると葉は自然と落ちます。


南香は、毎年12月上旬頃 販売します。
糖度13度の濃厚な甘さを、是非、ご賞味下さい。