2003年 2月22日(土) 子供は親を選べない |
■子供は親を選べない
今朝「子供を育てられず殺害」という悲惨なニュースを見ました。
「生まれて来る子供は親を選べない」のです。
生まれて来た子供の人生は、親の考えひとつで決まります。
国も指導者の考えで、国民の生活(幸福)を左右します。
■子供との関係
父親が「子供と友達」という「関係」には疑問をもっています。
子供と「友達のような」関係で接することはしません。
「友達」でなく「父親」という関係で子供を育ています。
「友達」に接する様な「話し方」「態度」はいけないと考えるからです。
人間形成をする上で「親」「兄弟」「友達」の役割を教える必要があるはずです。
事情により「母親が父親代わり」「兄弟が親代わり」という場合も理解してます。
「友達感覚」の態度で接しなくても、分かり合える関係は築けると信じています。
「友達」は、学校やいろんな活動の中から人と知り合い見つけて欲しいのです。
■父親、先生、警察官
40年位前は「父親、先生、警察官」は「尊敬」されていました。
今は「父親=粗大ゴミ」「先生、警察官=不祥事」という「悪い」イメージがあります。
しかし、全ての「父親、先生、警察官」が「悪い」とは思いません。
子供が「悪いこと」をしたからといって同じ学校の生徒全員が同じ様に「悪いこと」をしているとは「見ない」はずです。
「家族の為に働いている父親」の中に「無責任な父親」がいた。
「教育熱心で真面目な先生」の中に「不祥事を起こした先生」がいた。
「正義感のある真面目な警察官」の中に「不祥事を起こした警察官」がいた。
立場や職業が「悪い」のでなく「その中に悪い奴が居た」と言いたいのです。
「聖職」ある立場に厳しい目が向けられることは分かります。
心配なのは「真面目な人」が「萎縮」しないか心配なのです。
多くの真面目な人が、偏見から取り組む必要のある問題に「何もせず先送り」しないか心配なのです。
■何もしない罪
知らない振りをして、先送りしたことで問題が大きくなり、取り返しのつかない事態が起ります。
■「本来の役割」を考える
子供は「親、先生、警察官」が、「正しいこと」を言っても耳を傾けない、「悪いこと」と知りながらやってしまうことがあります。
子供が「正しいこと」を言っても耳を傾けない、「悪いこと」と知りながらやってしまうには、「理由」があるはずです。
耳を傾けないのは「怖くない」「尊敬できない」「関係ない」と考えているのでは・・・
人から言われて悪いことをやるのは「暴力が怖い」「仲間はずれになる」・・・
自分から悪いことをやるのは「楽しい」「面白い」「お金になる」「見栄(かっこいい)」・・・
と考え心配します。
■立場を理解して
父親が子供と友達になることより、「日々のふれ合い」お互いを尊重出来る関係を作ることが大切に思えます。
子供には、勉強より部活、ゲームよりボランティア。親は、出世より家族 お菓子より果物?
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